女性も加齢臭を醸し出す!原因は何?

加齢臭に悩む女性の記事が載ってました。皮脂をバクテリアが発酵させてノネナールという体臭成分を出しているのだから女性にあっても不思議ではない。女性の病気とされている乳がんも可能性はかなり低いけど男性もなりますからね。

生活習慣も昔の女性と現在の女性では全然違うし、ストレスを強く受ける状況も多くなってきているからこれからはオヤジ臭って言葉はなくなっていくかもしれませんね。


以下、ライブドアニュース引用

ゆう子さん(38歳)は夜のお店で働いている。主に男性客の横に座り、お酒をついで、話し相手をするという仕事だが、最近悩んでいることがある。

「おじさんのニオイがするって、若い子に言われたの。これって加齢臭かしらね」
「ええっ? 女でも加齢臭ってあるんですか?」と聞き返したら、「ほら、私って中身はオヤジだから」と笑っていたが、きっと悩みは深刻なのだろう。「ぜんぜん臭いませんよ」と言ったが、「最近よく汗をかくようになったから、それのせいかな。でもこんなじゃ、この商売は続けられないかも」。ゆう子さんの顔に不安が見える。

ゆう子さんは気にしすぎだとは思う。しかし「ニオイ」というのは、気になりはじめると止まらない。そもそも、女性にも「加齢臭」っていうのはあるのだろうか。

資生堂と化粧品メーカーである資生堂の研究室は、加齢臭の原因を「ノネナール」にあると結論つけている。順を追って説明すると、まず人間の皮膚には脂肪腺というものがあり、ここから脂肪が滲み出ている。この脂肪は皮膚の脂分であり、皮膚に潤いを与えてもいるわけだが、年齢を重ねるとこの脂肪腺からパルミトオレイン酸という脂肪酸が増加する。

それと同時に過酸化資質という物質も増える。この2つが分解、酸化されてできるのが「ノネナール」なのである。どうやら加齢臭は40代以降の男性の臭いというイメージだが、決して女性に無関係ではないらしい。

体臭の治療を専門的に行なう五味クリニックの院長であり、体臭多汗研究所所長の五味常明氏は著作の中で、女性の加齢臭についてこう解説している。

「皮脂腺は男性ホルモンが分泌を刺激し、女性ホルモンが分泌を抑えることでコントロールされているが、更年期以降、女性ホルモンが減少すると男性ホルモンが優位になって、皮脂分泌がさかんになり、パルミトオレイン酸が増えてくる。これが活性酸素によって連鎖的に酸化され、いろいろな臭いのする脂肪酸に分解される。そのひとつがノネナールである」

最近は更年期障害の若年化も進んでいると聞く。もはや他人事ではない「加齢臭」。なんとか防ぐ手立てはないだろうか。五味氏は「加齢臭」は生活習慣病の「ニオイ」バージョンだとも言う。

「不摂生により血中にコレステロールが溜まるように、皮脂もたまり酸化してニオイを放つのです。生活習慣病の予防が、加齢臭の予防にも繋がるのです」

肉類、酒、タバコを控え、大豆製品など抗酸化作用のある成分がふくまれた食品をとるよう心がけると、ニオイ撃退に効果があるという。しかし、もっとも「ニオイ」の原因になるものは「ストレス」だという。仕事や私生活でのストレスもさることながら、自分のニオイを気にしすぎることも問題だ。

「自分のニオイを気にする→ストレスを感じる→活性酸素が発生する→過酸化資質が増加する→ノネナールが作られる→加齢臭が強くなる→ニオイが気になる」の悪循環。最近では体臭を気にして引きこもりになったり、心の病になったりするケースも多いと聞く。それは「クサイ」という言葉が、「私が周囲に迷惑をかけている」という加害者意識を生じさせるからだと五味氏は指摘している。

加齢臭」もそうだが、「口臭」「多汗」などが気になりはじめる独女世代。「私、臭う」と思い始めたら、恋をする勇気も失せてしまう。しかし「ニオイ」を防ぐ方法、「ニオイ」に悩まなくなる方法を教えてくれ、心をケアしてくれる病院というのは少ないながらもある。鬱々とする前に、積極的に解消に乗り出してみよう。

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